Sleep Cycleの睡眠グラフで、よい目覚めと悪い目覚めを分析してみた。


SleepCycleで睡眠のログをとり始めて、80日が過ぎました。
平均睡眠時間:5時間23分
平日は、大体5時間前後なので、こんなもんでしょうか。
6時間ぐらい寝たいのですが。。。

よい目覚めの時

よく眠れたかどうか、「よい目覚め」「悪い目覚め」と判定をして、
Evernoteへ、睡眠グラフをアップしています。
目覚めがよい時、悪いときの典型的な睡眠グラフは次のとおりです。

よい目覚めの時

悪い目覚めの時
二日酔いの時 1

二日酔いの時 2

起きる時、浅い状態の眠りが少し続いていると、よい目覚めでした。
深い眠りと浅い眠りのメリハリと繰り返しも大切なようです。

お酒を飲んで寝ると、メリハリがなくなり、深い状態が続く傾向があります。
睡眠時間も、いつもより長く寝ないと満足感がありません。

アラームの時間設定を4時45分にしていたことがあります。
これは、設定時間の30分前から、いちばん眠りの浅い時間で起こしてくれる設定です。
しかし、設定時間(4時45分)ぎりぎりでアラームがなる日が続きました。
そんな時は、きまって寝起きが悪かったです。
そこで、アラームの時間を5時に変更したところ、改善されました。
少し早く起きたり、遅くしたり調整することで
リズムを合わせることができたようです。



”今日のまとめ”
自分の睡眠のサイクルやクセを知ることで
質をあげていきたいです。
そのデータとして、睡眠グラフは参考になります。


寝起きは、気温や、寝る前何をしたかなども
影響していると思います。
その関係を明らにできたらなぁと、考えています。

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