頚椎症性脊髄症の手術(椎弓形成術)後、1年半たった手術痕

頚椎症

手術から1年半たちました。
首の違和感も大分少なくなりました。
皮膚が突っ張る感じや首の骨が「ポコッ、ポコッ」と鳴る感じはまだありますが、
これももう少しすればなくなると思っています。

左手の痺れは、変化なし。
右手の指先に若干の痺れはありますが、生活に支障ありません。

足も左のほうが痺れが強いです。
つま先をひっかけそうになる時がありますが、手術前より全然いいです。
リハビリとして走っていますが、その成果なのか、去年に比べれて確実に良くなっていることが実感できます。
50歳を過ぎて衰えを実感することはあったのですが、進歩を実感することはほとんどありませんでした。
しかし、術後走るようになって、着実に進歩していることがうれしいです。
走ることにハマりつつある今日この頃です。


手術から1年半後の手術痕


手術から1年後の手術痕


手術から半年後の手術痕

傷も、着実に良くなっているのがわかります。
これからも変化や気づいたことなど出てきたら、
またアップしたいと思います。

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